中学受験で疲れる

中学受験は疲れます

麻布栄光浅野その1

麻布栄光浅野と受験させた。麻布と栄光は入試問題傾向が似ている。記述がやたらと多い。浅野はスタンダードだが記述も増えてきているように思う。対策は塾でやるだろうから塾で情報収集したほうが正確だ。経験上言えることは、麻布栄光は採点が良く分からず、浅野は分かりやすいものであったということだ。

 

難易度は麻布=栄光と言えるが、今年の栄光は算数が簡単だったらしい。算数不得意な息子は解き終えて合格を確信したと嘯く。算数得意な子にとっては不利だった。栄光は算数が難問であることが例年なので、得意な子は大きく点数を稼げるからだ。来年はどうなるか分からない。また難問になるのかどうか。

 

麻布はどうなるか分からないことが多く、偏差値はあまりあてにならないように思う。浅野は偏差値が参考になると言われるが、難易度はかなり高くなってきている。国語の記号問題に難問が揃っており、記述ばかりやっていると足元をすくわれる。直前3回の偏差値平均が麻布栄光に届いているという程度では危ないかも。

 

と言うことは、麻布栄光浅野の受験パターンはすでに危険な橋となっているわけで、1日午後や2日午後に比較的安心できる学校も検討したい。麻布栄光の対策ばかりやっていると、ビックリするほど浅野の問題に対応できなくなることもあろう。浅野を第一志望にしている子にはかなわない。なめると悲惨なことになる。

 

麻布は安定の難易度だし、栄光は新校舎が高評価で、浅野は栄光に追いつきそうだ。この3校を受験する予定であるならば、来年は対策が結構大変そうだ。ちなみに、息子は1日午後に鎌学算数を受験したが落ちた。算数不得意なので考えが甘かった。麻布栄光と落ちると4日が厳しくなる。両校ともに3日発表だからショックは大きい。芝を受けるのも勇気がいる。